墨田区の整形外科はリハビリテーションにも強い ④訪問リハビリテーション

介護保険による要介護認定を受けた方が対象

4つ目に紹介するのは、訪問リハビリテーションです。歩行困難などで通院が難しい方向けに、理学療法士が自宅まで訪問して日常生活への復帰支援を実施します。基本的には、介護保険による要介護認定を受けた方が対象です。

訪問リハビリテーションの訓練内容はクリニックによって異なりますが、筋力の維持・増強や歩行訓練、更衣・トイレ・食事などの動作訓練などを中心に行います。詳しい訓練内容は、各自でクリニックに確認してください。

介護保険の対象年齢でない場合は医療保険の適用も可

介護保険の対象年齢でない方が訪問リハビリテーションを希望する場合は、医療保険の適用も可能です。ただし、条件があり、医師の診察を受けた上で、訪問リハビリテーションが必要と判断され、指示書が発行された場合に医療保険が適用されます。

また、脳卒中の後遺症など、特定の疾患についてリハビリが必要な場合も、医療保険での訪問リハビリが適用される場合があるそうです。なお、医療保険と介護保険の両方を併用することはできません。

ご家族への介護方法のアドバイスなども実施

訪問リハビリテーションでは、ご家族のサポートも欠かせません。とはいえ、介護・介助には専門的な知識が必要なため、どうすればいいかわからないとお困りの方もいるでしょう。

クリニックによっては、訪問先での訓練時にご家族への介護方法をアドバイスしているところもあります。日常生活や動作上の注意点、介護・介助に関する専門知識やケア方法などについて理解を深めておくと、患者さんに寄り添ったサポートができるでしょう。

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