こんなお悩みには墨田区の整形外科がおすすめ ⑫ドケルバン病
スマートフォンやパソコンの長時間使用に注意
ドケルバン病は親指の使い過ぎによって痛みが生じるのが特徴で、特に産後や更年期の女性に多く見られる疾患です。また、スマートフォンやパソコンを長時間使用する方、抱っこや家事などで手首を酷使する機会が多い方も発症するリスクがあります。
親指を動かすと痛みが出るのが一般的で、腫れや熱感を伴うケースもあるようです。治療を進める中で症状が軽くなっても、親指を酷使し続けていると再発しやすいため、注意しましょう。
必要に応じて超音波検査やMRI検査を実施
ドケルバン病は問診・視診・触診で確認するほか、必要に応じて超音波検査やMRI検査を実施します。フィンケルシュタインテストと呼ばれる診断方法を導入しているクリニックもあるようです。
フィンケルシュタインテストはドケルバン病であるかどうかを調べるためのテストで、自分で簡単にできます。方法としては、まず手の親指を内側に倒し、反対の手で親指を掴んでください。そのまま小指側へ引っ張り、強い痛みを感じたら陽性と判断します。
保存療法やリハビリによる治療が一般的
ドケルバン病は保存療法やリハビリで治療するのが一般的です。保存療法では湿布や装具を活用しつつ、必要に応じてステロイド注射も実施します。リハビリは、手首のストレッチや筋力トレーニングなどのメニューが中心です。
保存療法で症状が改善しない場合は、手術を検討することになります。一人ひとりのライフスタイルに合わせた診断・治療が重要なため、整形外科で相談しましょう。再発を繰り返している方も、まずは受診してみてください。
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