こんなお悩みには墨田区の整形外科がおすすめ ⑤関節リウマチ

医療の進歩により早期発見・治療が可能

関節リウマチは、免疫系が自分の関節を攻撃して痛みや炎症を引き起こす自己免疫疾患の1つです。以前は「治らない病気」と認識されていましたが、医療の進歩により早期発見・治療が可能となり、多数の患者さんが日常への復帰を果たしています。

朝起きたときの関節のこわばりや手足の関節の腫れは、関節リウマチの初期サインです。少しでも疑わしい症状がある場合は、すぐに医療機関を受診しましょう。リウマチ専門医のいる医院がおすすめです。

X線検査・血液検査・尿検査などが効果的

関節リウマチの検査方法としては、X線検査・血液検査・尿検査などが効果的です。X線検査は関節の状態を観察するために実施されるほか、関連する肺疾患がないかの確認にも使用されます。

血液検査は関節リウマチの早期発見につながる重要な検査で、関節炎の有無を調べるのが目的です。尿検査は、関節リウマチに伴う腎疾患の有無を確認する意味で行われます。これらの検査で異常が見つからなかった場合は、MRI検査を実施することもあるようです。

抗リウマチ薬や生物学的製剤による治療が中心

医療技術や薬剤の進歩によって、関節リウマチの治療法は大きく進展しました。治療薬として抗リウマチ薬(MTX)が広く使われるようになり、症状の進行を抑制します。抗リウマチ薬に抵抗性が見られる場合は、生物学的製剤の投与も可能です。

ただし、どちらの薬剤を使用するにしても、副作用のリスクはあります。患者さんおよびご家族と相談し、しっかりと理解を得た上で、ベストな選択肢を提案してくれるクリニックを選びましょう。

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