こんなお悩みには墨田区の整形外科がおすすめ ⑩痛風

尿酸値の確認と炎症のコントロールを早めに

痛風は血中の尿酸が結晶化して引き起こされる疾患で、足の親指が突然腫れて激痛をもたらします。夜間や早朝に突如として発症することが多く、歩いたり靴を履いたりできないほどの激痛を伴うのが特徴です。

痛みは1日〜数日でピークを迎え、数日〜1週間ほどかけて自然に軽快します。この段階で適切な治療を行わないと痛風腎という腎障害を引き起こすリスクにつながりますので、尿酸値の確認と炎症のコントロールを早めに行いましょう。

放置すると脳卒中などの生活習慣病のリスクも

痛風を放置すると慢性化や再発のリスクが高まり、大変危険です。また、関節に変形・破壊が見られたり、腎障害を引き起こしたりする恐れもあります。心筋梗塞や脳卒中といった生活習慣病のリスクにもつながりますので、自己判断での放置や治療の中断は絶対にやめましょう。

痛風は尿酸の過剰産生・排出障害が原因で引き起こされます。プリン体を多く含む食事や激しい運動、強いストレスを避け、尿酸を体内に蓄積させないことが大切です。

定期的な血液検査と医師によるフォローが重要

痛風の予防や再発防止のためには、痛風発作がないときの尿酸値のコントロールも重要です。面倒でも、定期的な血液検査と医師によるフォローを継続しましょう。プリン体を多く含む食事やアルコール・甘い飲料の摂取を減らすなど、食事管理も重要です。

また、尿酸を体外に排出するため、水分も意識的に摂って排泄を促す必要があります。尿酸値が高い人には、尿酸生成抑制薬や尿酸排泄促進薬などの薬物を使用した治療法もおすすめです。

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