こんなお悩みには墨田区の整形外科がおすすめ ⑧ぎっくり腰

「魔女の一撃」とも表現される鋭い痛みが特徴

ぎっくり腰は、正式には急性腰痛症または腰部筋肉挫傷といいます。日常の動作の中で腰に過度の負担がかかることで生じ、「魔女の一撃」とも表現されるほどの鋭い痛みを伴うのが特徴です。発症直後は少し動くだけでも激痛を感じやすく、日常の基本的な動きが制限されます。

通常は数日~1週間程度で回復に向かうことが多いですが、安静にしても痛みが続く場合は別の疾患のリスクがありますので、医療機関で早急に検査を受けてください。

急性期は安静に!自己流のマッサージは厳禁

ぎっくり腰になった直後は、激しい腰痛で立ち上がることすらままならないケースがほとんどです。急性期は安静にし、むやみに身体を動かさないようにしましょう。患部をもみほぐせば楽になれるかもと自己流でマッサージをする方もいますが、かえって悪化させてしまうリスクがありますので避けてください。

痛みがひどい場合は、トリガーポイント注射で一時的に痛みを鎮静化する方法もあります。まずは整形外科を受診し、指示を仰ぎましょう。

生活動作の改善やストレッチで再発防止へ

ぎっくり腰は一度なると繰り返しやすい疾患ですが、ストレッチや体幹トレーニングを実施することで再発防止を目指せます。姿勢や生活動作の改善も重要で、たとえば、運動前に必ずストレッチを取り入れる、中腰を避けるなどの工夫が効果的です。

発症直後にどれだけ適切な初期対応ができるかが、早期回復の鍵となります。自力で動けない場合はご家族や周囲の人のサポートも借りながら、なるべく早めに医療機関を受診することが大切です。

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