こんなお悩みには墨田区の整形外科がおすすめ ⑦腰部脊柱管狭窄症

歩行時に足がしびれて辛いと感じたらすぐに受診を

腰部脊柱管狭窄症は、背骨の中を通る脊柱管という神経が狭くなり、神経が圧迫されて痛みやしびれを引き起こす病気です。長時間歩くと足やお尻に痛みやしびれが発生するものの、少し休むと改善するといった症状が見られます。

加齢が大きな要因とされていますが、長時間のデスクワークや姿勢不良、遺伝的な骨格傾向など、様々な要因が複合的に重なることも多いです。歩行時の痛みやしびれを感じたら、我慢せずにすぐに受診しましょう。

神経ブロック注射や薬物療法などの治療が人気

治療法としては、神経ブロック注射や薬物療法などの保存療法が人気です。神経ブロック注射は、痛みが強い部位に薬液を注入することで、痛みを鎮静化します。局所麻酔薬やステロイドなど、症状に応じて使い分けるのが一般的です。

薬物療法では、消炎鎮痛剤や神経障害性疼痛薬、筋弛緩剤などを使用します。そのほかにも、電気刺激療法や牽引療法を用いた物理療法も効果的です。整形外科医と相談しながら、ベストな治療法を見つけましょう。

レントゲンやMRIなどによる適切な診断・治療が大切

「歩いていると足がしびれる」「立っているだけで足が痛い」「休むと楽になるけれど、またすぐに足が辛くなる」といったお悩みについて、歳のせいだからと我慢する方は少なくありません。放置すると日常生活に影響しますので、悪化する前に対策を取りましょう。

疾患の早期発見や症状の進行を防ぐには、レントゲンやMRIなどによる適切な診断・治療が大切です。無理のない範囲で運動も取り入れながら、健康な日常を取り戻しましょう。

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