こんなお悩みには墨田区の整形外科がおすすめ ①骨粗鬆症
カルシウム不足の方や閉経後の女性は要注意
骨粗鬆症は、骨がスカスカになって骨折しやすくなる病気です。飲酒や喫煙、運動不足、過度なダイエットなどが骨密度の低下につながると考えられます。カルシウム不足の方や閉経後の女性にも起こりやすいため、特に注意が必要です。
骨粗鬆症が進行すると、普段の何気ない動作や少しのはずみで骨折する場合があります。しかしながら初期の段階では自覚症状が出にくいため、定期的に検査を受けて早期発見・治療に努めることが大切です。
MD法や採血検査などの検査がおすすめ
骨粗鬆症の早期診断・治療を目指すにあたっては、MD法や採血検査などの検査がおすすめです。MD法(マイクロダイナミック法)は超音波を利用して骨密度を測定する検査で、骨折リスクの予測や骨の状態の評価に使われます。
採血検査は、カルシウムやビタミンDなど骨に関連する栄養素やホルモンの値を調べ、骨の健康状態を確認する検査です。骨の代謝状況を調べるには採尿検査も適しており、骨の失われやすさのリスクを評価できます。
食事療法・薬物療法を中心に様々な治療法を提案
骨粗鬆症の治療法は、食事療法や薬物療法が中心となります。乳製品や小魚、緑黄色野菜、キノコ類など、カルシウムやビタミンDを多く含む食事・食材を意識的に摂ることが大切です。喫煙と飲酒の習慣がある方は、控えることで骨への影響を少なくできます。
薬物療法については、骨密度の増加や骨吸収の抑制を目的とした薬剤を使用するのが一般的です。これらに加えて生活指導や運動療法も組み合わせることで、症状を改善へと導きます。